nuits.jp blog

C#, Xamarin, WPFを中心に書いています。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。なお掲載内容は個人の見解であり、所属する企業を代表するものではありません。

Xamarin.Forms.BehaviorsPack 1.2.0をリリースしました。

新たにSelectedItemBehaviorを追加しました。

ListViewで選択された行のItemを引数にCommandを実行するシンプルなBehaviorです。
EventToCommandBehaviorでも似たことはできますが、SelectedItemBehaviorはCommand実行後にSelectedItemを解除することができる点が異なります。
解除の有無はClearSelectedプロパティで制御することができ、falseを設定するとCommand実行後も選択されたままになります。

以下がサンプルコードとなります。

XAML Sample

<ListView ItemsSource="{Binding Fruits}">
    <ListView.Behaviors>
        <behaviorsPack:SelectedItemBehavior Command="{Binding SelectedFruitCommand}"/>
    </ListView.Behaviors>

C# Sample

public IList<Fruit> Fruits { get; } = new List<Fruit>();

public ICommand SelectedFruitCommand => new Command<Fruit>(fruit =>
{
    ....
});

本ライブラリはNuGetから利用可能です。

www.nuget.org

以上です。