SimpleInjectorでDynamicProxyを使って手軽にAOPするための拡張ライブラリを更新しました。
更新内容は次のとおり。
- .NET Framework 4.5のサポート追加
ライブラリの詳細は以下をご覧ください。
SimpleInjectorでDynamicProxyを使って手軽にAOPするための拡張ライブラリを更新しました。
更新内容は次のとおり。
ライブラリの詳細は以下をご覧ください。
ASP.NET Coreには標準でDIの仕組みは用意されているのですが、他のプラットフォームとのアーキテクチャの統合を考えた場合、ASP.NET Core上でしか動かないDI Containerを利用するより、サードパーティのContainerを利用したいというのは十分考えられるシナリオです。
そこで今回は個人的に好きな(理由はこちら)SimpleInjectorをASP.NET Coreで利用する方法を詳解します。
ここでは最も簡単な方法のみを紹介します。より踏み込んだ利用方法はこちらをご覧ください。
ASP.NET Core MVC Integration Guide
続きを読むアドレス帳が複数あって、標準で選択されているものに不都合がある場合の変更方法です。
続きを読むこれはXamarin Advent Calendar 2018の22日目の記事…のつもりでしたが一日勘違いして一時間半程間に合いませんでした。埋めていただいた方、ありがとうございました。すいません。
さて内容はちょっとはみ出してWPFやUWPといったXAMLを利用するUIフレームワーク全般で共通な話です。
私は前々からXAMLアーキテクチャの場合、必ずしも(Topレベルの)ViewModelのクラスをViewのクラスから分離する必要はなく、XAMLのコードビハインドをViewModelとして実装しても良いのではないか?ViewModelは役割としては必要でも、クラスとしては必ずしも必要ではないのではないか?と考えていました。
もちろん常にViewModelクラスが不要だという訳ではありません。特定の制約を満たす必要がありますし、その制約を徹底できるだけの組織的な統制力が必要になります。*1
本稿ではその辺りの論拠などを整理してみたいと思います。
*1:ちなみに私自身は統制を徹底できる気がしないので、結局ViewModelのクラスは分離しています
Copy to Markdown Add-In 2.1.1.0をリリースしました。
https://github.com/nuitsjp/CopyToMarkdownAddIn/releases/tag/Release-2_1_1_0
一旦、「設定」の「アプリ」から古いバージョンをアンインストールして、最新版をインストールしてください。
再インストールするときは、ダウンロードしたzipファイルを開いて、ブロックを解除するのを忘れないようにしてください。
変更内容は以下のとおりです。
本エントリーは大本は.NET Conf 2018 Tokyo, Japanの発表内容を記事としてまとめたものになります。参考によかったらご覧ください。
なお本セッションのソースコードはこちらのGithubに
https://github.com/nuitsjp/Continuous-Testable-Design
スライドはこちらに別途公開しています。
www.slideshare.net 続きを読む