nuits.jp blog

C#, Xamarin, WPFを中心に書いています。Microsoft MVP for Development Technologies。

世界一わかりやすいClean Architecture

本稿は「Visual Studio Users Community Japan #1」で登壇させていただいた内容の解説記事になります。

vsuc.connpass.com

本稿のスライドはこちら。

www.slideshare.net

本稿のサンプルコードはこちらで公開しています。

github.com

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はじめてのChocolatey

LinuxやmacOSではそれぞれapt-getやhomebrewのようなパッケージマネージャーが提供されており、開発ツールのインストールなどはコマンドラインから行うのが一般的です。

対してWindowsではGUIから行われることが多いのですが、GUIからの操作は環境構築の再現性を保つのが難しい(もしくはドキュメントを用意するなど手間がかかる)といった側面があります。

そこで今回紹介するChocolateyです。

Chocolateyを利用することでWindowsでもコマンドラインからのパッケージインストールが可能となり、大量のソフトウェアの導入を自動化することが可能となります。Visual StudioやGit、.NETなどの導入も自動化できます(の、ようです)。

本稿でははChocolatey自身の導入と、Node.jsを実際に導入する方法を詳解します。

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.NET Core 3.0の次のバージョンは.NET 5になりOne .NETへ。Core 3.0を含むロードマップも公開

ソースはこちら。

Introducing .NET 5 | .NET Blog

.NET Core 3.0の、その次のバージョンは.NET 5になり、ひとつの.NETとして統一されるそうです。

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これはMonoが無くなるという意味ではなく、棲み分けるという意味のようです。

  • Mono ⇒ 高速起動、低フットプリント、低リソース消費
  • .NET Core ⇒ 高スループット、高信頼性

その上で、基本ライブラリ(BCL)として.NET Coreで利用されているCoreFXをMonoからも利用できるように対応することで、ランタイムとその上で動作するアプリケーションを、実行環境に合わせて任意に組み合わせて利用できるようになるという意味での「ひとつの.NET」という解釈のようです。

このため逆に.NET CoreにはJavaやObjective-C、Swiftなどとの相互運用機能などが追加されていきます。

気になるリリースは3.0のGAが今年の9月、その後の11月に3.1がでてこれにLong Term Supportが付いて、.NET 5.0は2020年11月、ただしLTSは2021年の11月.NET 6.0?(ちょっと間が空きすぎるきが...)

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そのほかにも、なかなか興味深い内容が多いのでぜひ全文に目を通してみることをお勧めします。

ひとまずは以上で。

Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発 というタイトルで登壇してきました

「Visual Studio 2019 Launch Event in Tokyo.」で、Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発 というタイトルで登壇してきました。 資料はこちら

www.slideshare.net

今回はコードの公開ができないので、部分的にですが資料とその解説をこちらにアップしておきます。もしよかったらご覧ください。

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GitHubのReleaseのダウンロード数をカウントする

私の自慢のCopy to Markdown Add-Inは3,331ダウンロードされているようです。ヘヘヘ。

GitHub APIを利用して、GitHubのリポジトリのreleaseで公開しているモジュールのダウンロード数をカウントします。

gist.github.com

GithHub APIの使い方についてはこちらを参照ください。

www.nuits.jp