nuits.jp blog

C#, Xamarin, WPFを中心に書いています。Microsoft MVP for Development Technologies。

Copy to Markdown Add-In 2.1.1.0をリリースしました(バグフィックス含む)

Copy to Markdown Add-In 2.1.1.0をリリースしました。

https://github.com/nuitsjp/CopyToMarkdownAddIn/releases/tag/Release-2_1_1_0

f:id:nuitsjp:20181017232619g:plain

一旦、「設定」の「アプリ」から古いバージョンをアンインストールして、最新版をインストールしてください。

再インストールするときは、ダウンロードしたzipファイルを開いて、ブロックを解除するのを忘れないようにしてください。

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変更内容は以下のとおりです。

  • MarkdownからExcelへのコピーが「Copy from Markdown」なのは紛らわしいとの指摘をいただき「Paste from Markdown」に変更
  • セルが改行されていた時に、MarkdownとExcelの双方向コピーを繰り返すと「\r」が増え続ける
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継続的にテスト可能な設計を考える .NET Conf 2018 Tokyo, Japan

本エントリーは.NET Conf 2018 Tokyo, Japanにおいてお話させていただいた内容を記事としてまとめたものになります。基本的に、発表ないようそのままになっています。参考によかったらご覧ください。

なお本セッションのソースコードはこちらのGithubに

https://github.com/nuitsjp/Continuous-Testable-Design

スライドはこちらに別途公開しています。

www.slideshare.net

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「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答

先日、つぎの記事を公開しました。

www.nuits.jp

多くの方に読んでいただき、書いた甲斐がありました。さて、多くの方に読んでいただけたのは良いのですが、言いたいことが正しく伝えられていない点が多数あったようです。そこで本稿では、はてなブックマークについていたコメントについて、補足できる範囲で捕捉したいと思います。

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SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由

正確には

  • 請負契約を減らして内製を増やすべきだ
  • 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ

と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。

本稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、本稿を綴って見ることにしました。

============== 2018.09.15追記 ==============
大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。
「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog
=============== 追記終わり ================

良かったらしばらくお付き合いください。

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INotifyPropertyChangedをFody使って実装する:VS4Mac編

なんか20番煎じくらいな気がしますが、INotifyPropertyChangedを実装しようとするとフィールドやプロパティや変更通知やら、諸々実装が大変だ!というのがありますよね。これの簡単な解決策としては大きく二つはあると思っています。

  • ReactivePropertyを利用する
  • PropertyChanged.Fodyを利用する

前者はReactiveプログラミングをしないのであればオーバースペックな気がします。そこでFodyを利用する方法が検討対象になってきます。この辺りの詳細は次の記事に良くまとまっているように思います(全部目を通しきれていませんが)。

qiita.com

ただTeratailでVS4Macでうまくいかな〜いという声があったので、簡単な手順をまとめました。なお実際の実現方法は他にもパターンがありますが、細かいことは頑張って本家の英語を読みましょう。

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ハンズオンで裏表 色違いのカードで進捗表示してもらったら便利だった件の詳細

先日、Prism for Xamarin.Formsのハンズオンを開催しました。このハンズオン自体は実は2回目で、以前Infragisticsさんと共催で1回目を実施しています。

その際に、全員の進捗状況の把握が困難だという問題に気が付きました。そこで今回は、以下のような裏表で色の違う赤青カードを利用してみました。

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結論から言いますと、これは大成功でした。

  • 終わった後に「ドヤッ!」と青にするのが案外楽しい
  • 手間取っている人が、自己申告しなくてもメンターが支援に入れる
  • 全体の進捗が把握でき、進行速度を調整できる

そこで今回運用して気が付いた点なんかを、簡単に紹介しておきます。

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