本エントリーでは
- VSTSのGitリポジトリにDockerfileを保存し
- VSTSで自動ビルドしたものを
- Azure Container Registryへプッシュする
方法を説明します。
続きを読む本エントリーでは
方法を説明します。
続きを読む表題のとおりですが「GithubのリポジトリをVSTSのGitリポジトリにフォークする方法」を紹介します。
まずプロジェクトを開いたら「Code」を選択し、リポジトリの選択プルダウンを押下し、「Import repository」を押下します。
Clone URLにGithubのリポジトリのURLを入力し、「Import」を押下します。
あとは、しばらく待つと…
フォークが完了します。
おしまい
つぎのようなエラーでイメージの取得に失敗した場合の対処方法です。
docker: Error response from daemon: Get https://registry-1.docker.io/v2/: net/http: request canceled while waiting for connection (Client.Timeout exceeded while awaiting headers). See 'docker run --help'.
Docker for Windowsを再起動すれば直ります。 ネットワークが死んでなければ…
以上です。
昨日まで繋がってたのに!ってときに、次のようなエラーが出ていた場合の対処方法です。
docker: Error response from daemon: error while creating mount source path '/host_mnt/d/....': mkdir /host_mnt/d: file exists.
Docker for Windowsの設定画面を開いて、「Share Drive」の「Reset credentials...」を選択して、再度認証し直しましょう。
以上です!
Docker for Windowsは非常に便利なのですが、Hyper-V前提になっていることが多くの足かせを生んでいます。Hyper-VはCPUの仮想化支援機能を占有してしまうため、VMwareなどの他の仮想化ソフトウェアや、Intel HAXMを利用したAndroid Emulatorと同時に動かすことができません。
もちろん、切り替えれば(簡単に切り替える方法がありますが)良いのですが、PCの再起動が必要ですし、同時に動かしたい事もままあるはずです。
私も絶賛困っていたのですが、このツイートを見てDockerをHyper-Vなしで動かせることを知りました。
ワオ。Windows 10 Home Edition でも WSL から docker 動いちゃった。最高かよ。 pic.twitter.com/SmVqeHsgH0
— mattn (@mattn_jp) 2018年7月8日
実際やってみたところ、少々はまり処もあったのでここに具体的な設定方法をまとめておきます。ただし、docker-composeはネットワーク絡みで、まだ正しく動かないようです。
参考文献:https://www.reddit.com/r/bashonubuntuonwindows/comments/8cvr27/docker_is_running_natively_on_wsl/
続きを読むCドライブの要領が少ないPCの場合、やりたくなることありますよね?そんなときの対処方法です。
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